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NPO法人生き活き元気塾代表理事
本 多 慶 吉
健康運動指導士
要介護予防運動スペシャリスト
精神保険福祉士
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これから本格的に始まる健康運動レクリエーション教室に対して自分の個性を１２０％引き出し活用するために表現力・タレント力を身に付けるべく、現在インプロ（即興）のワークショップに毎月通い勉強をしています。
インプロ演劇では、打ち合わせや台本はありません。仲間と協力しながら、自分を最大限に使って、何が起こるか分からない"瞬間"を生き、筋道の通ったストーリーを創造していきます。 |
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本多慶吉プロフィール
大手スポーツクラブで、約10年インストラクターとして0才からお年寄りまで健康運動指導に携わる。指導暦は約20年。
スポーツクラブ退職後、メンタルヘルスの重要性を感じ、メンタルクリニックで働きながら精神保健福祉士を取得。後に健康運動指導士も取得。心身の両面から健康指導を提示、提供。
途中、運動指導とは同時並行で国内損保、外資系生保、NPO立上げ、広告代理店でのIT広告営業等を経て、直近では株式会社ライフバランスマネジメントにてコンサルタント兼精神保健福祉士として1次予防に特化した職場のメンタルヘルス対策作り、リラクセーション研修・指導等に携わる。現在は公立学校共済組合関東中央病院精神科にて児童精神疾患集団精神療法、教職員復職リハビリプログラム運動療法、退院後の高齢者健康運動教室に携わる。
7月からは、ほぼ独立体制に入り、ライフバランスマネジメントとは個人パートナー契約に変更。法人設立体制にシフト。只今産業カウンセラー受講中。健康には笑いの必要性を強く感じ、秋口には笑い療法士を取得予定。取得資格は全て活動に生かします。NPO法人一新塾15、17期塾生として「生き活き元気塾」という起業前提のチームを立上げ、主体性市民の意識をベースにシニア対象の介護されない身体づくり、ピンピンころりの世の中を作るミッションをかかげNPO法人化に向けて邁進中。 |
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NPO法人生き活き元気塾副理事
絹川友梨（きぬがわゆり）
玉川大学文学部演劇専攻出身。篠崎光正主宰劇団「電劇」、白井晃主宰「遊◎機械全自動シアター」などにて俳優として活躍。主演映画「メモリーアンド・ディザイアー」（日本未公開）で、ストックホルム国際映画祭にて主演女優賞受賞。ニュージーランドにてベスト外国人パフォーマー賞受賞。1994年にインプロに出会い、インプロ・ワークスを設立。アメリカ・カナダ・ドイツ・ニュージーランド・オーストラリアなどでもパフォーマンスとワークショップを展開。国際的に活躍するインプロバイザーである。 |
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| インプロ・ワークス主催インプロワークショップ、香川県芸術フェスティバル、島根県演劇ネット主催ワークショップ、金沢芸術村指導者養成講座、茨城県ひたちなか市主催ワークショップ、東京都池袋西武コミュニティカレッジ、北海道介護老人施設ふらの、熊本県こども劇場、東京都小平市子ども劇場、財団法人地域創造ステージラボ、財団法人岐阜県市民文化ホール未来館、NPO法人キャリアセンター・ビックバン・ファクトリー、NPO法人キープラネット、NPO法人あそび環境ミュージアム・アフタフバーバン、福岡県福岡女学院、岡山県山陽女子高校、関西医学大学特別講師、日本大学芸術学部特別講師、オークランド大学演劇学科特別講師など
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